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子供の作品を収納・保存する方法5選

お子さまが保育園や幼稚園、小学校で作った作品は、どうしていますか?
せっかく作ったものだしお子さまの成長も感じられるものだから、できれば取っておきた
い作品もあるでしょう。
そこで、ここではお子さまの作品を収納・保存する方法について紹介していきます。

■データ化する

お子さまの作品を、デジカメや携帯電話のカメラ機能などで撮影したり、スキャンで取り
込んだりして、画像データにして保存する方法があります。
画像データにしておけば保管スペースを取らないだけでなく、フォトブックにしたり、年
賀状に利用したり、遠くに住んでいる祖父母にメールで送ったりすることができます。

■アルバムにする

お子さまの作品を写真に撮ってプリントし、アルバムにして保存する方法もおすすめです。
場所を取らない上に、後で見返す際にも1つ1つ作品を取り出す必要もなく、アルバムを
開けばすぐに作品を見て楽しむことができます。

■クリアファイルに収納する

作品をそのまま、クリアファイルに収納する方法もあります。
作品をそのまま保管できて、スペースをあまり取らないところがメリットです。

作った時期ごとにファイルを分けて整理すると、後から見返す時にもわかりやすいでしょ
う。

■専用の入れ物を作る

手間をかけたくないのであれば、専用の箱や袋などを用意して、お子さまの作品をそのま
ま収納しておくと簡単です。
紙袋や布袋などに作った時期ごとに小分けにし、量が増えてきたら段ボールや衣装ケース
にまとめておくと整理しやすくなります。

■作品集を作る

お子さまの作品をそのまま送れば、作品集として1冊の本にしてくれるサービスもありま
す。
作品ごとにコメントも入れられるので、後で見ても楽しめます。

また、作品のタイトルや作者名、発行日や発行場所、作品に対するコメントなども自分で
入れられるので、本物の絵本さながらのオリジナルの1冊が作れます。
大きな作品や立体の作品を載せたい時には、写真に撮って送ることもできるので、どんな
作品でも作品集に仕立てられるようになっています。
絵本のような仕上がりのため本棚に収納すれば保管方法にも困りません。
お子さまの年齢ごとに作品集を作っておけば、後になって見返すのも楽しそうですね。


せっかくお子さまが作った作品を、全て捨ててしまうのは少し寂しい気がします。
お子さまの作品の収納や保管でお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。