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エコー写真を綺麗に残すには?

検診の度に増えていくエコー写真。折角もらったのだから綺麗に残したい!というお母様 方も多いのではないでしょうか。

しかし、ご存知の方も多いとは思いますが、エコー写真は感熱紙に印刷される場合が多いため、 時間が経つと消えてしまいます。

思い出のエコー写真が消えてしまう前に、綺麗に保存する方法を知りましょう。

■なぜエコー写真が消えてしまうの?

最近では3Dや4Dのエコー写真も増えてきましたが、一般的に2Dのエコー写真は感熱紙に印刷されています。

感熱紙とは、表面に塗られた特殊な薬品によって、加熱された場所が化学反応を起こして黒くなり、文字や画像を印字しています。

しかし、この化学反応は時間がたつと徐々に元に戻ってしまいます。

つまり、熱によって印字された文字や画像は徐々に薄くなってしまうのです。


身近なものだと、レシートも感熱紙に印刷されています。 レシートが熱によって黒くなってしまったり、時間が経って薄くなってしまったりした経験をした方も多いのではないでしょうか。


■エコー写真が劣化してしまう前に

エコー写真は、保存状態にもよりますが早いものでは1年程度で劣化してしまいます。

大事な思い出であるエコー写真を取っておきたい!と考えている方は、早めに対策をとりましょう。


■エコー写真をアルバムにしよう!

エコー写真をお話とメッセージで彩る『10ツキ10カシリーズ』。2017年9月から、くまのがっこうが仲間入りしました!

シリーズ中最多の、エコー写真が7枚入るアルバムで、生まれたときの写真や家族写真、メッセージ、誕生記録も残せます。

カラフルで可愛らしい1冊が作れますので、エコー写真アルバムを探しているお母様にオススメです♪


10ツキ10カものがたり くまのがっこう